
作品情報
タイトル:その恋は俺が先に歌うはずだったのに
作者 :三崎
ページ数:66ページ
販売日 :2025/06/09
総合評価:
3.5
その恋は俺が先に歌うはずだったのに
こんにちは、管理人の湯浅です@X
このブログでは、私が20年以上エロ漫画を見てきて、NTR(寝取られ)にとても興奮を覚えることから専門レビューブログを作りました。お気に入りの数々を紹介してますのでたっぷり堪能してください☆
さて、今回の作品は「その恋は俺が先に歌うはずだったのに」のレビューをしていきますね ( `ー´)ノ
作品の紹介
作品紹介文
なんとなく、他の女子よりも心の距離が近い女の子。
勇気を出して誘ったカラオケで、俺の嫌いな先輩と出くわした。
「どうせなら一緒に歌おうぜ」
そう言って有無を言わさず4人で始めたカラオケで、
先輩はさっきまで俺が歌っていた曲をかけた。
先輩の歌は、悔しいけど俺より上手くて。その歌声を聞く彼女の横顔は…。
* * *
淡い恋心を頂いていた女子が、目の前で嫌いな先輩と
行為する様子を止められない主人公のBSS作品です。
管理人の作品レビュー
絵の色気も、吐息のリアルさも、ヒロインの絶妙な靴下の丈までもう全部ツボ。bss好きとしては文句なしに最高でした。途中、同じシーンの繰り返しが少し気になったけど、それすらも“味”に感じるくらいハマってた。加速していくはずの場面でテンポが緩んだのは惜しかったけど、挑戦的な表現にも見えたし、今後に期待しかない。このジャンル好きな人には、ぜひ読んでほしい一作。続き、待ってます。
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※まだ販売許可が下りていませんので後日ご購入をよろしくお願いします・・・(´;ω;`)ウゥゥ
続きが気になる方は、是非とも本編をご覧くださいね。












